SA-047SAL出荷完了品


コネクタ部分の空間が狭い場合に最適です。

完了日
  • 2022年08月24日

下L型コネクタ: ケーブルをSATA機器に接続した際、コネクタがSATA機器の底部方向に曲がります。

代替後継品
特徴
  • 電源ユニットのシリアルATA電源コネクタ (15ピン) をシリアルATA電源コネクタ (15ピン) 下L型に変換します。
  • 離れた場所にあるハードディスクなどに電源ケーブルが届きます。
  • コネクタ部分の空間が狭い場合に最適です。
  • 細めの線を採用し、取り回しやすくしました。
  • 内部黒塗装ケースに合わせることで落ち着いた雰囲気を演出します。



仕様
  • コネクタ形状
    • 電源ユニット側: シリアルATA電源コネクタ (15ピン) オス
    • デバイス側: シリアルATA電源コネクタ (15ピン) 下L型 メス
  • ケーブル長: 30cm
  • カラー: ブラック
  • RoHS指令準拠 (10物質) (2018年8月1日以降弊社出荷分に限ります)
補足
  • WA-047SALの型番変更品です。違いはありません。
  • SA-047SAの下L型版/SA-085LAの30cm版です。ケーブルをブラック、線を分岐ケーブルと同じ細さにしました。
  • 「下L型」とは、ケーブルをSATA機器に接続した際、コネクタがSATA機器の底部方向に曲がることから名付けています。
ご注意
  • 取り付け位置によっては、周囲と干渉して使用できません。
  • 電源ユニット側がラッチ付きの場合、ラッチコネクタの構造上、ラッチなしよりも抜けやすいです。
  • オス/メスの表記はSerial ATA規格では使われていません。弊社ではコネクタメーカーの表記を採用しています。
サポート
出荷開始日
  • 2015年3月24日