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[HDE-03] 対応HDDについて

最終更新日 2009年6月30日

対象製品
HDE-03

本製品は、東芝製40ピンLIFコネクタ搭載1.8インチHDD専用です。ただし、保証・サポート対象外ですが、下記のHDDに対応すると思われます。

対応条件

本製品は下記の条件全てに対応したHDDで使用可能です。

  • パラレルATAコネクタ搭載1.8インチ (54x71mm) HDD。
  • 幅20.5mm/厚さ0.20mm (補強板含む) のフレキシブルケーブルに対応した、パラレルATAコネクタ (40ピン、LIFZIFタイプ) を搭載。
  • 54x71mmフォームファクタ対応
  • 厚さ8mmまで

LIFかZIFかはあまり関係なく、厚さ0.20mmのフレキシブルケーブルに対応しているコネクタかが重要です。

なぜなら、LIFコネクタを使用していながらZIFと表記していたり、またその逆に表記していたりするからです。

HDDメーカーのウェブにて資料を探し、コネクタの型番かケーブル厚の記述を探してください。日本サイトよりは、グローバルサイトで英語の資料を探したほうが見つかるでしょう。

ケーブル厚の記述がなくても、コネクタ型番の記述があれば、コネクタメーカーのウェブで対応ケーブル厚が調べられます。

コネクタの対応状況

弊社でHDDの仕様を調査したところ、コネクタの対応ケーブル厚は下記のとおりです。(2008年12月時点)

また、LIF (ZIF) コネクタ搭載のパラレルATA SSDも使用できる可能性があります。ただし、ケースに収まらない可能性があります。

  • 0.20mm厚 (対応): 東芝/Seagate Lyrionシリーズ/日立 C3K80
  • 0.30mm厚 (非対応): 日立 (上記以外)

デバイス形状から上部ケースを閉められない可能性

上蓋内側にある、デバイス突出部分を収めるための窪みが、角を取った四角形になっています。その中に突出部が収まらないと、上部ケースを閉めることができません。

HDDは収まる可能性が高いように見えます。一方、SSDは突出部の角が取れていないので、収まらない可能性が高いです。

LIF (Low Insertion Force) コネクタとZIF (Zero Insertion Force) コネクタ

LIFコネクタはケーブル挿入時に若干の力が必要なのに対し、ZIFコネクタはケーブル挿入時に反力がありません。

ただし、あまり違いを感じないかもしれません。また、見た目で区別するのは難しいです。

CE-ATA規格のHDDは対応しません

CE-ATA規格のHDDはLIFまたはZIFコネクタでフレキシブルケーブルを接続する形式ですが、ピン数が異なります。CE-ATA x4コネクタ (12ピン)、CE-ATA x8コネクタ (18ピン) です。本製品には対応しません。

参考情報
ZIFコネクタ(日立)
Support | Travelstar 7K60 Electrical interface specification
日立型番一覧
Compare Hitachi Products ※Travelstar Hard Drivesをクリック
LIFコネクタ(東芝)
東芝 | プレスリリース (2006.12.05)
東芝の製品一覧
東芝 ストレージデバイス ※FAQページ記載の型番命名規則とLIFコネクタの説明も参考になります。
東芝の製品一覧(Toshiba Storage Device Division)
Hard Drives & Optical Drives ※仕様書や旧モデルの情報があります。
HDE-03のコネクタ形状
HDE-03日本語取扱説明書
重要
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