D4-3505SAB出荷完了品


L型コネクタ使用でHDDの重ね配置に最適です。

完了日
  • 2022年09月15日
特徴
  • 電源ユニットのペリフェラル電源コネクタ (大4ピン) をシリアルATA電源コネクタ (15ピン) 下L型×4に変換します。
  • HDDを4台接続するのにちょうど良い長さです。
  • L型コネクタ使用でHDDの重ね配置に最適です。
  • RAIDユーザーにおすすめです。



仕様
  • ケーブル長のイラスト説明

  • コネクタ形状
    • 電源ユニット側: ペリフェラル電源コネクタ (大4ピン) オス
    • デバイス側: シリアルATA電源コネクタ (15ピン) 下L型 メス×4
  • コネクタ間隔: 6.5cm
  • ケーブル長
    • 55cm: 大4P←48.5cm→SATA15P(2)←6.5cm→SATA15P(1)
    • 41.5cm: 大4P←35cm→SATA15P(3)←6.5cm→SATA15P(4)
  • RoHS指令準拠 (10物質) (2018年8月1日以降弊社出荷分に限ります)
補足
  • D4-3505SAの型番変更品です。違いはありません。
  • 「下L型」とは、ケーブルをSATA機器に接続した際、コネクタがSATA機器の底部方向に曲がることから名付けています。
ご注意
  • 電源自体の容量にご注意ください。
  • SATA電源コネクタはDevSleepと3.3V供給に対応しません。
  • 間隔を狭く重ね配置したデバイスに接続する場合、ケーブルが干渉して使用できないか、末端のSATAコネクタに負荷が掛かり使用に適しません。
  • オス/メスの表記はSerial ATA規格では使われていません。弊社ではコネクタメーカーの表記を採用しています。
サポート
出荷開始日
  • 2015年4月7日